What the rito structure stands for <br>rito structureが目指すもの

What the rito structure stands for
rito structureが目指すもの

Journal25 November 2021

Ritoからrito structureへ

"感覚を共に構築する"

Ritoをスタートしてから6年目を迎えるにあたり、ブランドの世界感をより広げ、新たなステージへと進む為に、2022 Spring Collectionよりブランド名を『rito structure(リト ストラクチャー)』へ改めました。感覚を共に構築するというコンセプトで、着る人がそれぞれの感性や価値観で社会と繋がり、トレンドに左右されず常にアップデートし続けられる洋服を提案をします。また、男女ともに心地よく着用出来るUnisex / Mensラインの展開を新たにスタートし、Gender Neutral”なブランドへ進化していきます。

テキスタイルの可能性の追求

テキスタイルの可能性を追求してきた私達だからこそできる物づくりをし、安心感と信頼性のある建築業界でのアーキテクチャーのような、着る人の生活に共存できるような存在でいたいと思っています。理想の洋服のシルエットと着心地を追求し生地の工程(糸→撚糸→織→染色や仕上げ整理)一つ一つに拘っています。また、永続的な価値とテクノロジーのハイブリットを目指した素材開発にも力を入れています。

Functional design

デザインにおいては、これまでの優美な感覚や適度な機能性、ミニマルなバランスの表現に加え、「たたむ・繋ぐ・はめ込む」といっ新たな観点のプロダクトキーワードを基にデザインしています。

“Connected Line”と呼んでいる取り外しが出来るディティールの洋服では、1つ1つをパーツのようにとらえ自由に組み変えられるデザインを考案。定番のディティールとして展開し、シーズンを超えて長く着てもらえるような機能を持たせています。rito structureならではの洋服の組み合わせ方や扱い方を提案し、単に着飾るだけで無い新たなファッションの楽しみを作り出して行きたいと思っています。

¥39,600 (inc.tax)

PLUS ∞ GREEN PROJECT

“PLUS ∞ GREEN PROJECT”は従来廃棄される衣類などのポリエステル繊維を培地としてリサイクルすることで、人々がサステナビリティに親しみを感じるライフスタイルの実現を目指すスタイレム瀧定大阪(株)のプロジェクトです。

このポリエステル繊維リサイクル培地であるTUTTIは、ポリエステル繊維を主体に、人工ゼオライトなどを特殊混合した「繊維でできた土」で、培養土の代わりに使用できます。ポリエステル製の衣服や生地などがTUTTIの原料に使われています。普段着用している衣料品などを廃棄するという概念を捨て、循環させ、緑を増やすことで、環境に良い活動をより多くの人々が感じるきっかけになればと願い、rito structureはスタイレムの一員として、PLUS∞GREEN PROJECTに取り組んでいます。

rito structureではリサイクル培地をより楽しんでいただく為に、ミニマルで美しい見た目や機能性といった洋服のものづくりに通じるデザインのライフスタイルプロダクトを様々なパートナーブランドとコラボレーションして生み出しています。